bookstoreの通販情報
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ボーン・フィ・デッド : ジャマイカの裏社会を旅して価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 政治家、ギャング、警察、軍、金、銃、麻薬、何でも出てきます。欲にまみれた政治家たちが金と権力を使ってギャングや警察や軍をチェスの駒のように戦わせ使い捨てる仕組みを赤裸々に描いています。著者が命がけで伝えたかったジャマイカの真実。一見陽気に暮らす人たちが抱える苦しみや恐怖について考えさせられます。レゲエが好きでジャマイカに渡航する人には特に読んで欲しい。 |
パトワ単語帖価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数: |
LT1 ジャマイカの性価格: 2,310円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ジャマイカでは常識のゲイ非難はどこからやってきたか?ダンスホールミュージックが主張する「男は男らしく!女はセクシーに!同性愛は絶対ダメ!」という考え方の裏に存在するジャマイカ人の本音は?ジャマイカ人は性やセックスについて本当はどう考えているの?自分の性のあり方についても見つめさせられる。 |
珈琲時光 [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:22 小津安二郎生誕100周年を記念して、台湾の巨匠ホウ・シャオシェン監督が日本で監督した作品。小津を敬愛するホウ監督だが、彼のこの映画での演出は、単に小津作品のスタイルや様式美を模倣するというものではない。東京で暮らすフリーライターの女性が、台湾の青年の子供を身ごもる。ひとりで生んで育てるという彼女に、父親と母親は言葉もなく静かに見守る。日々の生活と仕事に明け暮れる彼女の姿を、ホウ監督は淡々と追い続ける。 ホウ監督が本作で小津に捧げて見せたのは、その精神性ではないだろうか。一青窈が演じるフリーライターの女性は、かつての小津作品に登場する原節子の演じる上流階級の令嬢とはまったく違 |
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The Bookstore Burglar (Easy-to-Read, Puffin)価格: 384円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 お化けの本とチーズと猫が好きなブラウンさんの お化けの本しか置いていない、ゴーストのいる本屋さん。 そこに不振な男がやってきて、お店のスペアキーを盗んだのです。 男は、閉店後にスペアキーを使ってお店に忍び込んだのですが さぁ大変! The Bookstore Ghostの続編です。 今回も可愛らしいイラストとともに、とっても可愛らしいお話です。 読んでいて、とても楽しい気持ちにさせてくれて 家族への読み聞かせも、とっても好評でした。 この本だけでも楽しめますが、The Bookstore Ghostと合わせて読むのがお薦めです! |
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